浜松「野鳥の森」遊歩道周辺を清掃、整備 水窪のNPO

 浜松市天竜区水窪町のNPO法人山に生きる会はこのほど、同町の自然林「野鳥の森」の遊歩道周辺の清掃や整備を行った。

竹製の屋根に作り替えた「ヤマガラの門」=浜松市天竜区水窪町
竹製の屋根に作り替えた「ヤマガラの門」=浜松市天竜区水窪町

 会員ら延べ約15人が2日間かけ、標高約1200メートルの山中に建つ「ヤマガラの門」、「ウグイスの門」などの登山口周辺で草を刈ったり、案内板に生えたカビを取り除いたりして環境整備に励んだ。
 「ヤマガラの門」では、老朽化したスギ皮ぶきの門の屋根を竹製に作り替えた。遊歩道では木の枝切りをして登山者の視界を確保し、木漏れ日が差すように工夫した。
 同NPOの熊谷修理事長は「秋になると紅葉が美しく、空も澄んで遠くの山も見える。気軽に登れるので、ぜひ訪れてほしい」と森の魅力をPRした。

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