表現力豊かに舞う チームケッズプロ、野外劇場で観客魅了 静岡

 静岡市駿河区の森本バレエ研究所の生徒らでつくるチーム「ケッズプロ」が28、29の両日、形式にとらわれず感情を表現する「コンテンポラリーダンス」の公演「醜い花」を県舞台芸術公園内の野外劇場「有度」で開いた。10代~60代のダンサー約20人が、豊かな表現力で観客を楽しませた。

全身を使って表現する「ケッズプロ」のメンバー=静岡市駿河区の県舞台芸術公園の野外劇場「有度」
全身を使って表現する「ケッズプロ」のメンバー=静岡市駿河区の県舞台芸術公園の野外劇場「有度」

 小説家原田宗典さんの「醜い花」を舞台化した。出演者たちは足を高くあげるなど全身を使いながら、作品の世界観を表現した。草木や光を使って野外劇場ならではの幻想的なシーンを演出し、2日間で約270人を魅了した。
 会場入り口では手指の消毒や検温を行い、座席の間隔を開けるなどの新型コロナウイルス感染症の防止対策を講じた上で実施した。

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