ハギ、オミナエシ、フジバカマ 秋の七草3種が共演 万葉の森公園

 山上憶良が万葉集の歌で詠んだ「秋の七草」のうち、ハギ、オミナエシ、フジバカマの3種の花が浜松市浜北区の万葉の森公園で開花した。残暑の中、小さな花々が来園者たちに秋の訪れを予感させている。

黄色い花を咲かせるオミナエシ=浜松市浜北区の万葉の森公園
黄色い花を咲かせるオミナエシ=浜松市浜北区の万葉の森公園
秋を代表する花のハギ
秋を代表する花のハギ
はかまに似た形をしたフジバカマ
はかまに似た形をしたフジバカマ
黄色い花を咲かせるオミナエシ=浜松市浜北区の万葉の森公園
秋を代表する花のハギ
はかまに似た形をしたフジバカマ

 同公園専門員によると、黄色い花を咲かせているオミナエシは、9月上旬まで観察できる。「萩」とも書き、秋を代表する花のハギと、はかまに似た形のフジバカマは9月中旬まで楽しめそう。
 秋の七草はこのほかススキ、クズ、ナデシコ、キキョウの4種とされる。園内に植栽されているものの、見頃は異なり7種全てが咲きそろう様子を見るのは難しいという。
 

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