ひとり親家庭の支援拡充を要望 静岡の団体

 静岡市のひとり親支援団体「シングルペアレント101」はこのほど、市に対し、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下でのひとり親家庭への支援拡充を求める要望書を提出した。
 新型コロナに親が感染した場合の子どもの預け先の確保やひとり親家庭の食糧確保、児童扶養手当の臨時増額などを求めた。食糧支援の希望者数は、新型コロナ禍以前の5倍に膨らんでいるという。
 同団体は緊急事態宣言を受け、市内のひとり親を対象に学校に求めることのアンケートを実施し、60人から回答を得た。夏休み明けのオンライン学習を求める声があった一方、複数の子がいてインターネットの接続環境に不安があったり、家庭に端末がなかったりするなど、不安の声も寄せられているという。

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