交流空間づくり考える 富士で青春市民ミーティング

 富士市は28日、「富士青春市民ミーティング」をオンラインで開いた。法政大大学院の石山恒貴教授が家や職場以外の第3の居場所「サードプレイス」について説明した。

市民の居場所づくりについて考えた富士青春市民ミーティング
市民の居場所づくりについて考えた富士青春市民ミーティング

 市民ら約60人が参加して、まちづくりを学んだ。サードプレイスの特徴について、石山教授は参加者が社会的立場に関係なく対等で、会話中心の開放的な場所と説明。ヨーロッパのパブやカフェを例に挙げ、「職場や家庭では出会えない人との交流を楽しめる、もう一つのわが家のような存在が理想」と強調した。
 子育て支援などで居場所づくりに取り組む市民団体も活動を報告した。市民からは「気軽に参加できるように、常連が固定されないような工夫をしてほしい」などと意見が出た。

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