茶況(8月19日) 掛川茶ティーバッグ商品化 茶商協同組合が販売

 掛川茶商協同組合は今年の新茶期から、深蒸し掛川茶のプレミアムティーバッグの販売を始めた。掛川茶振興協会が昨年、全国に配布して好評を得た掛川茶の試供品を商品化した。

商品化された掛川茶のプレミアムティーバッグ=JR掛川駅構内これっしか処
商品化された掛川茶のプレミアムティーバッグ=JR掛川駅構内これっしか処

 試供品の配布は国の茶販売促進緊急対策事業補助金を活用した。リーフ茶とティーバッグ計10万個を首都圏などの携帯ショップ約千店舗で配布したところ、予想以上にティーバッグの人気が高かったという。
 商品はパッケージのデザイン性が高く、上級の茶葉を使用しているのが特徴。同組合の石山雅久事務長は「新型コロナの感染が拡大している。緑茶を飲んで健康の一助にしてほしい」と話した。
 価格はティーバッグ20包入りで税込み864円。JR掛川駅構内「これっしか処」の店舗と通販サイトで販売している。
 (掛川支局・伊藤さくら)

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