テーマ : 福祉・介護

収穫ベニバナで草木染 ひまわり磐田南校生が挑戦

 磐田市岩田地区で耕作放棄地の再生や農地の管理を行う「岩田故郷の会」と、同市千手堂の放課後等デイサービスひまわり磐田南校は17日、草木染体験を同校で行った。デイサービスを利用する児童生徒10人が絞り染めの技法を体験した。

草木染を体験する児童生徒=磐田市千手堂の放課後等デイサービスひまわり磐田南校
草木染を体験する児童生徒=磐田市千手堂の放課後等デイサービスひまわり磐田南校

 雇用を求める障害者と、担い手不足の農村地域をつなぐ県の「農福連携」の取り組みの一環。2団体は本年度連携を始め、同会が管理する農地で作物の収穫などをしている。
 17日は同会の青島保一さん(70)が講師を務めた。同校の児童生徒に、6月に収穫したベニバナを使ったハンドタオルの染め方を指導した。
 子どもたちは一枚ずつ丁寧に、鮮やかなピンク色に染め上げた。輪ゴムで一部を絞って模様も描いた。出来上がると、「きれい」「面白い」と、ものづくりの喜びを実感した様子だった。

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