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特集 : 福祉・介護

聴覚障害者と手話交流 沼津で小学生親子教室

 沼津市はこのほど、夏休み親子手話教室をサンウェルぬまづで開いた。小学4~6年生と保護者の計24人が市内の聴覚障害者と交流した。

身ぶりや手話を通じてコミュニケーションを取る参加者=沼津市のサンウェルぬまづ
身ぶりや手話を通じてコミュニケーションを取る参加者=沼津市のサンウェルぬまづ

 聴覚障害者や手話通訳者が、指文字や単語の手話をレクチャーした。参加者はグループに分かれ、「私が好きなこと」をテーマに身ぶりや手話を使って聴覚障害者と交流した。
 3歳で耳が聞こえなくなったという下田正代さんは「音が聞こえないので、常に目配りしなければならない。周囲の協力や理解があればひとりぼっちではない」と協力を求めた。大平小4年の金井美桜さんは「耳が聞こえない人と交流したのは初めて。手話が伝わったのがうれしかった」と話した。

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