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特集 : 福祉・介護

VRで認知症体験 中高生らが福祉理解 静岡

 静岡県社会福祉人材センターはこのほど、「福祉のしごと学び体験ツアー」を静岡市葵区の県総合社会福祉会館で開いた。中高生と保護者18人が、高齢者の認知症を疑似体験した。

VRを装着して認知症の症状を疑似体験する参加者=静岡市葵区の県総合社会福祉会館
VRを装着して認知症の症状を疑似体験する参加者=静岡市葵区の県総合社会福祉会館

 参加者はゴーグル型の仮想現実端末(VR)とヘッドホンを装着し、車から降りる動作をビルから落下するように感じる症状や、幻覚を見ているような状態を体感した。感想を話し合いながら、「問題行動には理由がある」と理解し、心境に寄り添った対応の重要さを確認した。
 会場内を二つに分けて、福祉施設のリモート見学や静岡福祉大の学生のメッセージ発信も行った。

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