漫画「ゆるキャン△」舞台 「富士川キャンプ場」がリニューアル

 富士市中之郷の野田山健康緑地公園キャンプ場が1日、「富士川キャンプ場」としてリニューアルオープンした。関係者が、漫画「ゆるキャン△」のモデル地にもなったキャンプ場の再始動を、テープカットをして祝った。

リニューアルオープンし、オートキャンプも可能になったキャンプ場=富士市の富士川キャンプ場
リニューアルオープンし、オートキャンプも可能になったキャンプ場=富士市の富士川キャンプ場
リニューアルオープンし、オートキャンプも可能になったキャンプ場=富士市の富士川キャンプ場
リニューアルオープンし、オートキャンプも可能になったキャンプ場=富士市の富士川キャンプ場
リニューアルオープンし、オートキャンプも可能になったキャンプ場=富士市の富士川キャンプ場
リニューアルオープンし、オートキャンプも可能になったキャンプ場=富士市の富士川キャンプ場

 同キャンプ場は、ゆるキャン△で主人公の一人の各務原なでしこが初めてソロキャンプに挑んだ場所のモデル地。管理人不在で火気の使用が炊飯棟に限られていた。
 リニューアルで、指定管理者制度を導入して有料化した。各区画での火気使用を可能にし、管理棟でまきなどの道具を販売する。漫画に登場した炊飯棟やトイレ、夜景を望む高台などはそのまま残る。公園内の散策は自由にできる。
 記念式典で、指定管理者となった白糸植物園の渡辺定元社長は「日本一高い富士山、日本一深い駿河湾、富士市街地の夜景を楽しめる、日本一の景観美を持つキャンプ場にしたい」とあいさつ。周辺の森林整備に加え、園内の遊歩道整備や桜などの植栽を進め、憩いの場の中核施設とする考えを示した。
 テントサイトは計34区画で高台に2区画を設けた。このうちオートキャンプサイトは3区画。9月の連休は既に多数の予約が入る。

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