現金詐取被害 沼津で相次ぐ 80代女性2人

 沼津市の80代無職女性2人が28日、息子や息子の同僚を名乗る男らにそれぞれ現金をだまし取られたと沼津署に届けた。
 同署によると、27日午前10時ごろ、女性宅に息子の同僚を名乗る男から「息子さんが甲状腺の病気を患い、治療費が必要」などと電話があった。別の女性宅には同日午前10時ごろ、息子をかたる男から「喉の調子が悪くて病院に来た。カードをなくした。送金しなければならないのでお金を用意してほしい」などと電話があった。
 女性2人は自宅を訪れた同僚の息子や上司の息子を名乗る男に現金500万円、110万円をそれぞれ手渡したという。同署が2件の関連を調べている。

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