静岡が優勝 全国高校野球選手権静岡大会

 第103回全国高校野球選手権静岡大会は28日、静岡市駿河区の草薙球場で決勝を行った。第4シード静岡がノーシードで勝ち上がった東海大翔洋を4-0で下し、中止となった昨夏を挟み2大会連続26度目の優勝を果たした。

静岡―東海大翔洋1回裏静岡1死二塁、適時打を放つ座馬=草薙球場
静岡―東海大翔洋1回裏静岡1死二塁、適時打を放つ座馬=草薙球場

 静岡は一回裏1死二塁、3番座馬が東海大翔洋の投手鈴木をライナーで強襲する適時打を放ち、先制に成功。二回に1番渋谷の右犠飛で1点を追加すると、五回には4番池田の右越え2点本塁打でリードを広げた。先発高須は5回まで無安打投球と快調に飛ばすと、最後までマウンドを守り完封した。
 東海大翔洋は鈴木が初回から静岡打線につかまり、打線も援護できず。東海大一と東海大工の統合後、17年ぶりとなる甲子園出場はならなかった。
 静岡が出場する全国高校野球選手権は8月9日に阪神甲子園球場で開幕する。

 ▽決勝
東海大翔洋
000000000―0
11002000X―4
静岡
 

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