「鉄板焼甲子園」駿河総合高がV レモンチキンライスバーガー考案

 静岡県内の高校生が鉄板焼きのレシピを競う「鉄板焼甲子園」(静鉄ストア主催)の最終審査会が25日、静岡市駿河区のツインメッセ静岡で開かれた。同区産の赤米を使用した「食べごたえ抜群!静岡のレモンチキンライスバーガー」を考案した駿河総合高(同区)の「シーズニングズ」が優勝した。

優勝した駿河総合高の「シーズニングズ」のメンバー=静岡市駿河区のツインメッセ静岡
優勝した駿河総合高の「シーズニングズ」のメンバー=静岡市駿河区のツインメッセ静岡

 24校170チームから、2度の審査を通過した8校の10チーム約30人が参加した。サクラエビやミカン、ワサビなどの地元産食材を取り入れ、チームごとにアイデアと出来栄えを競った。同社役員や県職員が、味や見た目などを評価した。
 シーズニングズの4人は静岡市の中山間地域「オクシズ」のレモン調味料を使用したほか、レンコンやたくあんを挟んで歯ごたえを楽しめるようにした。2年の野中仁好(にこ)さん(16)は「練習の成果を発揮できて良かった。日本人の米離れを少しでも解消したい」と話した。
 同メニューは商品化し、しずてつストアで8月から販売予定。

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