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静岡人インタビュー「この人」 山田陽大さん 伊豆半島高校会議所の新会頭

 2018年に発足した伊豆半島の高校生が地域活性化に取り組む組織で、第4代の会頭に就任した。下田高3年。18歳。

山田陽大さん
山田陽大さん

 ―入会したきっかけは。
 「将来は食に携わる仕事がしたいと考えていて、まちおこしにも興味があった。高校の先生に高校会議所を紹介してもらい、5月に入ったばかり。伊豆の特産品をいろいろな人に知ってもらいたい」
 ―会頭としての抱負を。
 「今年は下田高の3年生5人でスタートした。先頭に立って引っ張っていきたい。1、2年生を誘い、後輩に事業をスムーズに引き継いでいく体制も作っていく。先輩が考案し、地域の飲食店でメニュー化した海鮮丼『あまびえ丼』なども継続して取り組みたい」
 ―21年度の事業計画は。
 「キンメダイや潮かつおなど、地域の特徴的な食材を使ったメニューや商品開発を目指す。コロナ禍でイベントの開催が難しいので、イベントに左右されないような商品づくりを考えていきたい」
 ―高校生から見た伊豆地域の魅力は。
 「キンメダイなどの海産物も、花やかんきつ類などの農産物もあり、さまざまな特産品があるのが一番の魅力。活動を通じて多くの人と出会い、発信力を身に付けたい」
     ◇
 米プロバスケットボールNBAラプターズの渡辺雄太選手のファン。
 (下田支局・尾藤旭)

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