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臥龍梅の生酒にアワビ…「鮑の日本酒浸し」 三和酒造とかいや共同開発、静岡空港などで販売

 山梨名物の煮貝を手掛ける甲府市の水産加工業「かいや」と静岡市清水区の三和酒造が、新商品「かいや・鮑(アワビ)の日本酒浸し」を共同開発した。静岡空港の観光PR施設「空のしおり」に両社が出展したことがコラボのきっかけ。16日、静岡空港ターミナルビルのコンビニなどで販売を開始した。三和酒造が製造する臥龍梅の生酒にアワビを浸した。生酒を使用することで、より豊かな香りを実現した。ホタテのエキスも加え、貝のうまみを際立たせた。薄くスライスして食べるのがおすすめという。

かいやと三和酒造が共同開発した「かいや・鮑の日本酒浸し」=静岡空港
かいやと三和酒造が共同開発した「かいや・鮑の日本酒浸し」=静岡空港

 静岡、山梨の観光情報を発信する両県の協働施設「空のしおり」が空港にオープンした4月以降、商品化を進めてきた。かいやの中村敏社長は「酒のつまみにぴったりの商品になった」と胸を張り、三和酒造の鈴木克昌社長は「臥龍梅の持ち味を生かしてくれた」と感謝した。
 両社のオンラインショップでも販売している。1個2160円(税込み)。

 

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