卓球水谷選手の母・万記子さん「得意なこと継続を」 磐田・花川小で講演、夢の大切さ語る

 卓球の東京五輪日本代表の水谷隼選手(磐田市出身)の母万記子さんが15日、浜松市中区の花川小で講演した。3~6年生21人に夢をかなえるために必要な継続力や感謝の気持ちを持つ重要性を説いた。

夢をかなえるために大切なことなどを語った水谷さん=浜松市中区の花川小
夢をかなえるために大切なことなどを語った水谷さん=浜松市中区の花川小

 万記子さんは隼選手の日々の練習やドイツ留学時の様子などを紹介しながら、「好きなことや得意なことを続けることが夢の実現につながる」と語った。夢を追い求める上で重要な存在として保護者や仲間を挙げ、「夢は自分一人ではかなえられない。支えてくれる人への感謝の気持ちを忘れないでほしい」と呼び掛けた。
 道政ハーデス君(11)は「自分の夢を必ずかなえたいと思った。家に帰ったらまず家族に感謝を伝えたい」と話した。
 講演はスポーツ庁の「オリンピック・パラリンピック・ムーブメント全国展開事業」の一環。
 (浜松総局・吉田直人)

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