米国の東京五輪代表が三島入り 男子バレー 19日まで調整

 東京五輪に出場する米国男子バレーボールチームが14日夜、事前合宿を行う三島市に到着した。19日まで毎日PCR検査を実施して新型コロナウイルスの感染対策を行いながら、市内の練習施設で本番に向けた調整を続ける。

事前合宿を行う三島市に到着した米国男子バレーボールチーム=14日午後9時半ごろ、同市の宿泊施設
事前合宿を行う三島市に到着した米国男子バレーボールチーム=14日午後9時半ごろ、同市の宿泊施設

 成田空港でのPCR検査で陰性を確認した選手12人、スタッフ8人がバスで三島市内に到着し、市職員らに手を振るなどして宿泊施設に入った。事前合宿中は、当初計画していたVリーグ男子東レアローズ(同市)との練習を中止。市民との交流も対面ではなくビデオメッセージを通じて実施し、市内小学生からのメッセージカードは宿泊施設に張り出す形で届けた。
 世界ランク5位の米国男子チームは、前回のリオ五輪で銅メダルを獲得。これまでに日本開催のワールドカップ(W杯)では三島市で2度の事前合宿を行い、市民とも交流を重ねてきた。今回は滞在する私有地以外での活動は自粛し、調整を続けながら19日に選手村へ向かう予定。
 (三島支局・金野真仁)

 

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