「修善寺バーガー」味わって アマゴ、ワサビ、シイタケ…伊豆の特産品ふんだんに

 伊豆市の下山養魚場(下山明代表)が地元の飲食店を盛り上げようと、特産品を使った修善寺バーガーを開発し、経営する同市のあまご茶屋修善寺温泉店で16日から販売する。他の飲食店が新たなバーガーの開発に加わることも期待している。

地元特産のアマゴなどを使った修善寺バーガー=伊豆市
地元特産のアマゴなどを使った修善寺バーガー=伊豆市

 コロナ禍で落ち込んだ飲食店や観光産業の活性化につなげようと企画した。釣り人から「清流の女王」と呼ばれるアマゴや、市内特産のワサビとシイタケなどをふんだんに使った4種類のバーガーを開発。バンズには「修善寺」の文字と湯気が立ち上る温泉をイメージしたマークの焼き印を押して提供する。
 ワサビを使ったスカッシュとシェイクも販売する。修善寺バーガーの統一ブランドで、地元の食材を使ったバーガーを販売する飲食店を募集している。下山代表は「どこの店舗も厳しい状況。仲間を増やして、生産者も一緒に元気になれれば」と抱負を語った。
 (大仁支局・小沢佑太郎)

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