静岡人インタビュー「この人」 小鷲郁那さん 吉田町の地域おこし協力隊に着任

 7月1日で着任した。イベントの企画運営などを通して地域の活性化を図る。埼玉県久喜市出身。任期は3年間。26歳。

小鷲郁那さん
小鷲郁那さん

 -協力隊として働くことになった経緯は。
 「地域おこし協力隊の情報サイトを見て、吉田町を知った。ほかの市町の協力隊と比較した上で、吉田に決めた。就労の形態に縛りがあまりなく、自由度の高い働き方ができることに魅力を感じた」
 -吉田町の印象は。
 「人が穏やか。不動産会社の人も、スーパーの店員も、郵便局員もみんないい人でなじみやすい。海がない埼玉県民はみんな海が好き。引っ越し後、さっそく海を散歩してきたら気持ちよかった」
 -これまでの経歴は。
 「フリーランスとして、アニメやバンド、ゲームなどのオリジナルグッズの製作に関わる仕事をしてきた。アメリカの大学に留学していた経験もあり、英語が話せる」
 -取り組みたいことは。
 「吉田にはお城があり、広い公園もある。有効活用すれば活性化に結びつくはず。フリーランスの仕事の人脈も生かして吉田公園でアニメや音楽関連のイベントを開いてみたい。吉田のたこ揚げ祭りは外国人受けが良さそう。英語でうまくPRしたい」
     ◇
 スケボーとスノボーが好き。サーフィンにも挑戦したい。
 (榛原支局・相松孝暢)

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