新型コロナワクチン 浜松医大で職域接種始まる

 浜松医科大(浜松市東区)で12日、新型コロナウイルスのワクチンの職域接種が始まった。県によると、県内の大学で最も早い。学生と教職員らが接種を受ける。

ワクチンの接種を受ける大学職員=浜松市東区の浜松医科大
ワクチンの接種を受ける大学職員=浜松市東区の浜松医科大

 1日300人のペースで、16日までに1500人が1回目を接種する。地域貢献の一環として近隣大学の希望者も受け入れる。実施要件を満たせず、職域接種の申請を見送った県立農林環境専門職大(磐田市)の学生と教職員200人も同大で接種を予定する。初日は同大看護学科の教員らが打ち手となり、図書館を会場に行った。
 接種を終えた看護学科3年の女子学生(20)は「11月から実習があるので希望した。(接種は)早い方がいいと思うので良かった」と話した。
 同大では学生のほか付属病院の医師や看護師ら2400人が医療従事者の優先接種を終えている。

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