江川英龍と反射炉解説 歴史や地質 専門家がトーク 伊豆の国

 伊豆半島ジオパーク推進協議会は6日、トークイベント「ジオカフェ」を伊豆の国市の世界遺産・韮山反射炉ガイダンスセンターで開いた。反射炉を築造した江川英龍(坦庵)をテーマに専門家がトークを繰り広げた。

江川英龍をテーマにトークを繰り広げたジオカフェ=伊豆の国市
江川英龍をテーマにトークを繰り広げたジオカフェ=伊豆の国市

 江川文庫学芸員の橋本敬之さんと協議会専任研究員の遠藤大介さんが登壇し、橋本さんは歴史、遠藤さんは地質とそれぞれの専門分野から反射炉の特徴や英龍の功績などを解説した。静岡大の山本隆太准教授がファシリテーターを務めた。
 橋本さんは英龍の人となりを「家族を大切にする人」と紹介。遠藤さんは反射炉の耐火れんがの産地とされる河津町梨本の地質の特徴などを説明した。
 (大仁支局・小沢佑太郎)

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