素直さ伝える絵本 市立図書館に寄贈 沼津地区保護司会

 沼津地区保護司会(鈴木敏久会長)は8日、沼津市三枚橋町の市立図書館に絵本19冊を寄贈した。絵本は同館や戸田図書館、地区センター図書室などに置く予定。

奥村教育長に絵本を手渡す鈴木会長(左)=沼津市三枚橋町の市立図書館
奥村教育長に絵本を手渡す鈴木会長(左)=沼津市三枚橋町の市立図書館

 寄贈したのは、日本更生保護協会が発行した「コウくんときいろいはね」。「ごめんなさい」と素直に伝える大切さを訴えている。
 同会の12人が市立図書館で奥村篤教育長に渡した。鈴木会長は「家族で楽しんで読んでほしい。感想も聞いてみたい」と話した。尾和富美代館長は「全地区センターの分も寄贈され、子どもたちの手に届きやすくなりうれしい」と感謝した。
 社会を明るくする運動の啓発活動として寄贈した。市立図書館では8月中旬まで、同活動の関連書籍を集めたコーナーを設置している。

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