若手新規就農者と対談 掛川市長が意見交換

 掛川市役所で5日、久保田崇市長と移住者を含む新規就農者ら5人による意見交換会が開かれた。同市で就農する魅力や必要な支援策など若手農家の率直な意見を聞いた。

久保田市長(奥)と意見交換する新規就農者ら=掛川市役所
久保田市長(奥)と意見交換する新規就農者ら=掛川市役所

 久保田市長が若手新規就農者と対談するのは初めて。就農7年以内の安達真由子さん(32)、井上詔一朗さん(37)、村田大輔さん(38)、平出怜大さん(29)と来年3月に就農予定の小堀良さん(36)が参加した。それぞれイチゴやトマト、シイタケを栽培していて、作物を決めた理由や栽培への思いを語った。
 目標に関しては「人を雇用できる規模にしたい」「若い人に農業に興味を持ってもらえるようにしたい」などの意見が目立った。求める支援については「新規就農は負担が大きいため、農業生産法人への就職支援も進めてほしい」「農業を絡めた観光施策に力を入れてほしい」などの意見が上がった。

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