熱海災害現場へ16人派遣 志太消防本部

 志太消防本部は6日、県消防相互応援協定に基づき、熱海市伊豆山の大規模土石流の現場に4隊16人を派遣した。既に現地入りしている第1次隊と入れ替わり、9日まで行方不明者の捜索救助に当たる。

熱海市の土石流災害現場へ向かう隊員たち=焼津市消防防災センター
熱海市の土石流災害現場へ向かう隊員たち=焼津市消防防災センター

 6日に焼津市の市消防防災センターで出発式が行われた。植田盛男指揮隊長が出発の報告をすると、中野弘道市長は「訓練の成果をしっかりと出してほしい」と激励した。隊員たちは3台の車両に乗り込み、現場へと向かった。
 6日朝に出発した第2次隊は指揮隊、消火小隊、後方支援隊など。第1次隊は5隊19人で、災害発生の3日夕に出発し、熱海市内の野営地を拠点に6日まで被災者の救出活動を担った。

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