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特集 : この人

静岡人インタビュー「この人」 小内正敬さん 伊東お菓子ぃ共和国の新大統領 

 伊東洋菓子協会長として共和国設立に携わり、“建国”10年の節目に2代目大統領に就いた。伊豆高原でバウムクーヘンとチーズケーキが評判の洋菓子店「レマンの森」を営む。49歳。

小内正敬さん
小内正敬さん

 -就任の抱負を。
 「初代大統領が大切にしてきた『継続』の意識を大切にし、認知度を高めていきたい。会員制交流サイト(SNS)での情報発信を重視し、公式アンバサダーを選ぶことを考えている」
 -洋菓子職人を志したきっかけは。
 「実家は神奈川で洋菓子店を営んでいて、高卒後に製菓専門学校に進んだ。フランスに修行に行き、約15年前に伊東に移転していた家業を継いだ。菓子の系統は父がスイスで自分はフランス。両国の国境にあるレマン湖にちなんだ店名はぴったり」
 -売りのバウムクーヘンの特徴を。
 「最初は全く売れなかった。その後、伊東市池で栽培した米を製粉した米粉をはじめ、卵や蜂蜜など地元産の材料にこだわるなど、『ストーリー』を大切にしてきた」
 -伊東の菓子業界をどう盛り上げるか。
 「多くの業者やお店がまねのできないノウハウを持っているのに全国的な商品はまだない。隠れた銘菓にスポットを当てたい」
     ◇
 お酒とカラオケが大好き。コロナの収束が待ち遠しい。
 (伊東支局・山本一真)

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