弁護士の仕事、役割学ぶ 浜松・県居小、6年生対象に法教育授業

 浜松市中区の県居小はこのほど、6年生を対象にした法教育授業を校内で開いた。児童が弁護士業務や仕事のやりがいなどを聞き、法律に携わる職業についての理解を深めた。

弁護士業務などについて学んだ法教育授業=浜松市中区の県居小
弁護士業務などについて学んだ法教育授業=浜松市中区の県居小

 同区の安間・守田法律事務所の守田佑介弁護士(34)が講師を務めた。守田弁護士は刑事裁判を例に「法律のプロとして裁判官や検察官を相手に被告人の量刑を軽くすることや無罪を訴えるのが役目」と説明した。
 やりがいについて児童から尋ねられると、「弁護士は依頼人の一人一人に寄り添える存在。ありがとうと感謝されるとうれしい」と語った。
 宮沢一哉君(11)は「裁判での弁護士の役割や仕事内容がよく分かった」と話した。
 (浜松総局・吉田直人)

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