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特集 : こち女

富士市 家事育児サポート事業スタート まずは市に利用申請

 富士市は1日から、妊娠中や乳幼児の子育て中の女性、多胎児の養育者の家事や育児を支援する「はぐくむFUJI家事育児サポート事業」を始める。家事・育児に困難感のある妊婦や養育者を支え、子育て環境の充実を図る。
 産後ケア事業の利用者のアンケートで約半数から要望のあった家事育児の支援を実現した。同市は地域柄からか、産後ケアの利用者が県内でも突出して多いという。
 対象となるのは、妊娠中で体調不良などで家事・育児の支援を要する妊婦と、1歳未満の乳児と同居し、日中に家事育児の協力者がいない養育者、3歳未満の双子や三つ子など多胎児の養育者。第2子以降も利用可能。
 利用希望者が市に申請して利用者証を受けた後、市内の委託事業所15カ所に予約を入れると、事業所が支援者「はぐFUJIサポーター」を派遣する。
 支援内容は食事の準備・片付け、洗濯、掃除、買い物などの家事の援助と、授乳やおむつ交換、沐浴(もくよく)介助などの育児の援助で、1日最大4時間。単胎児の場合、妊娠中から1歳の誕生日前日まで最大50時間、多胎児の場合は妊娠中から3歳の誕生日前日まで最大200時間利用できる。
 利用料金は市民税課税世帯が1時間千円、非課税世帯・ひとり親世帯は同500円。生活保護世帯・ひとり親の非課税世帯は無料。問い合わせは市こども未来課<電0545(55)2896>へ。

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