魚介だし香る 浜松生まれBBQソース 静岡県協会と企業コラボ

 浜松市北区都田町に本部を置く静岡県バーベキュー(BBQ)協会はコロナ禍の需要増を踏まえ、「浜松生まれの静岡BBQソース」を地元企業と共同で開発した。日本人の味覚に合う魚介だしを効かせたオリジナル和風ソースで、7月1日に発売する。

「浜松生まれの静岡BBQソース」を手にする県BBQ協会の鳥居克啓会長=28日、浜松市中区
「浜松生まれの静岡BBQソース」を手にする県BBQ協会の鳥居克啓会長=28日、浜松市中区

 天然醸造の醤油(しょうゆ)作りを100年以上続ける明治屋醤油(浜北区)が製造し、食品卸事業のユイサポート(東区)がプロデュースを担った。
 コロナ禍で少人数制の出張BBQを続ける鳥居克啓会長(36)が両社と約1年間試作を重ね、国産のカツオやイワシなどの粉末だしを加えた家族で楽しめる風味を完成させた。
 税別800円(200ミリリットル)で、パッケージは国産の高級感やBBQの本場米国を意識した黒と金色に仕上げた。同協会の本部とオンラインストア、明治屋醤油などで買え、贈答用もある。販売店舗を県内で拡大させ、月産200本を目指す。

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