テーマ : 福祉・介護

浜松市 「心」柱にUD施策推進 第3次計画骨子案示す

 浜松市は25日、市ユニバーサルデザイン(UD)審議会を市役所で開いた。市側が、本年度中の策定を目指している第3次市ユニバーサルデザイン計画の骨子案を示した。「個性と多様性を認め合う“心”」を柱に据え、各種施策を推進するとした。
 計画期間は2022年度から10年間の予定。骨子案によると、基本理念は「思いやりの心が結ぶ優しいまち―ユニバーサルデザインが当たり前の社会」。多様性を理解し、主体的に実践できる人材による活動を指す「ひと」、誰ひとり取り残さない仕組み構築を示す「こと」、安全・安心で快適なまちの実現を意味する「くらし」の3分野で具体的施策を検討する。
 新型コロナウイルス感染拡大に伴う「新しい生活様式」の浸透など社会の変化に合わせ、デジタル技術の活用も盛り込む。
 市は今後、計画の素案を作成し、パブリックコメントなどを実施する。

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