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静岡人インタビュー「この人」 浅原和美さん 沼津市議会議長に就任

 1999年の市議選で初当選し、現在6期目。コロナ禍の中、経験豊富なまとめ役が必要との声に推され、議会運営委員会の委員長などを経て、4年ぶり2度目の議長就任となった。70歳。

浅原和美さん
浅原和美さん

 ―“再登板”の抱負を。
 「コロナ禍という非常事態にあって、市民の声を行政に届ける議会の役割はますます大きくなっていると感じる。議会での議論などを通して、その役割を果たせるよう尽力したい」
 ―前回の議長時代に力を注いだことは。
 「市民に開かれた議会を目指し、議会活性化等特別委を設置した。ICTを活用するなど、さまざまな取り組みを進めてきた。市議28人が引き続き一丸となって議会の活性化を目指す」
 ―コロナ対策の考えは。
 「高齢者のワクチン接種が進められているが、収束にはまだ時間がかかるだろう。市民の安全な暮らしを確保するため、感染防止対策を継続するのに加え、経済の立て直しも取り組んで行かなければならない」
 ―JR沼津駅付近鉄道高架化の展望は。
 「事業の前提となる新貨物ターミナルの用地取得が完了し、本体工事の着手に向けて大きく前進した。市民が一日も早く事業効果を享受できるよう、議会としても迅速に取り組む」
     ◇
 休日の楽しみは、息抜きと健康管理を兼ねたゴルフという。
 (東部総局・薮崎拓也)

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