浜松・和地小 緑茶、玄米茶、紅茶をおいしく 5年生 入れ方実践

 浜松市西区の和地小は24日、5年生を対象にお茶講座を校内で開いた。約120人がお茶のおいしい入れ方や歴史について学んだ。

茶のおいしい入れ方を学んだ児童ら=浜松市西区の和地小
茶のおいしい入れ方を学んだ児童ら=浜松市西区の和地小


 児童は、宇津山製茶(同区)の日本茶インストラクター宇津山茂さん(73)らの指導で緑茶、玄米茶、紅茶の入れ方を体験した。湯を注いで抽出する時間や温度の調節により、「味や香りの違いを知ってほしい」などとアドバイスを受けた。
 宇津山さんは約1200年前に空海らが茶を中国から持ち帰って普及させた歴史や、抗菌作用など茶の効能を紹介した。鈴木覇也君(11)は「種類や入れ方でこんなに味が変わるなんて驚いた。家でも実践して家族に振る舞いたい」と話した。
 (浜松総局・吉田直人)

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