救命法に理解深める 富士宮・西小で危機管理教室

 富士宮市の西小でこのほど、地元消防団員を招いた危機管理教室が開かれた。6年生約30人が参加し、心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の使い方に理解を深めた。

救命救急の実践に臨む児童=富士宮市の西小
救命救急の実践に臨む児童=富士宮市の西小

 講師を務めたのは富士宮市消防団第2方面隊第10分団メンバー。佐野正分団長が「大切な命を救うという気持ちで臨んでください」とあいさつした後、児童は5、6人のグループに分かれて、団員の指導を受けながら実践に臨んだ。要救助者の発見から周囲の確認、胸骨圧迫や救急車の要請、AEDの使用などの一連の流れを確認した。効果測定を終えた児童には救命入門コース参加証が贈られた。

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