ヤマハ吹奏楽団2年ぶり定演 常任指揮の佐々木さん初演 浜松

 ヤマハ吹奏楽団は19日、第55回定期演奏会(静岡新聞社・静岡放送後援)を浜松市中区のアクトシティ浜松で開いた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2年ぶりの定演開催となった。

ホールに美しい音色を響かせるヤマハ吹奏楽団のメンバー=浜松市中区のアクトシティ浜松
ホールに美しい音色を響かせるヤマハ吹奏楽団のメンバー=浜松市中区のアクトシティ浜松

 今年から同楽団の常任指揮者に就任した佐々木新平さんがタクトを振った。A・リード「ヴィヴァ・ムジカ!」、今回が世界初演となる酒井格さんの「さよなら、カッシーニ」などを演奏し、ホールに響く美しい音色に、観客は大きな拍手を送った。
 同楽団は1961年に発足した。メンバーは楽器メーカー・ヤマハ(同区)やグループ会社の従業員約80人で構成する。全日本吹奏楽コンクールで金賞を34回受賞するなど、同市を拠点に幅広く活躍している。

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