退去時に猫14匹置き去りの疑い 静岡南署 書類送検

 飼育していた猫を退去した借家に置き去りにしたとして、静岡南署は18日、動物愛護法違反の疑いで静岡市駿河区の会社員の男(60)を静岡地検に書類送致した。
 書類送検容疑は3月中旬ごろ、当時1人で居住していた同区の賃貸住宅に飼っていた猫14匹を遺棄した疑い。
 同署によると、大家が男の退居後に家を確認した際に猫を見つけ、市動物指導センターに相談した。猫は同センターに無事保護され、既に引き取り手も見つかったという。男は「急いで退去しなければならない状況で、どう猫をきちんと処遇するかまでに至らなかった」という趣旨の話をしているという。

いい茶0
メールマガジンを受信する >