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特集 : 富士宮市

富士宮鉄工団地協同組合 職場接種申請【新型コロナ】

 新型コロナウイルスワクチンの職場接種共同実施に向け、富士宮市の支援を受けながら準備を進める富士宮鉄工団地協同組合が17日までに、職場接種の申請を済ませた。組合の理事会で決議してから1週間で申請にこぎつけた。国や県の確認などを経て7月下旬ごろの接種開始を目指す。
 中小12社で組織する組合での従業員数は約750人。従業員や家族、協力企業社員らを併せて1100人で申請した。医療従事者は組合企業が付き合いのある産業医に依頼した。会場は本社屋会議室を予定。会場運営には、医療従事者のほか、組合企業が分担して従業員を出して当たる。
 同日、組合関係者は市が運営する接種会場を見学した。金子建太郎理事長は「普段はものづくり会社の社長。分からないことだらけだったが、市に教えてもらえたことは本当に大きかった」と振り返る。
 同市では申請への事務手続きのほか、会場や打ち手確保などを支援する総合窓口を庁内に設置した。商工会議所とも連携しながら地元中小企業の伴走支援を展開している。

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