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静岡人インタビュー「この人」 荒川菜緒さん 富士山静岡空港就航先の観光モデルコースを考案 

 日本大国際関係学部の宍戸学教授の交通ユニットに所属するゼミ生7人が就航先のおすすめコースを提案した。富士山静岡空港株式会社と、同学部・短期大学部が3月に結んだ連携協定を機に取り組んだ。日本大国際関係学部3年生。宍戸ゼミ3期生のゼミ長を務める。長野県出身。20歳。

荒川菜緒さん
荒川菜緒さん

 -モデルコースを考えたきっかけは。
 「ゼミの2期生が、県東部の学生を対象に行った静岡空港の利用状況に関するアンケートで、若年層への認知度向上が課題に上がった。先輩の研究を受け継ぎ空港の利用促進策を考える中、学生が魅力に感じる旅行プランを提案した」
 -コースの内容は。
 「就航先の北海道と沖縄県の2コース。『インスタ映え』するスポットや話題のお店を盛り込んだ。コロナ禍なので計画の参考にして少しでも旅行気分を味わってもらえたらうれしい」
 -ゼミの研究テーマは。
 「観光ビジネスのマネジメントに関する研究をテーマに四つのユニットに分かれ学んでいる。地元の観光現場での体験や企業との連携を通して、地域活性の役に立てればと思う」
 -今後の活動は。
 「利用状況アンケートの内容を改善して年内に再度実施したい。静岡空港と連携してSNSを強化し、若年層への発信を広げたい」
     ◇
 幅広い年代の音楽を歌うことが趣味。
 (東部総局・水野紗希)

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