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特集 : 富士宮市

富士川のポリマー汚泥問題 富士宮市議会が連合審査会の設置決定

 富士宮市議会は10日の議会運営委員会で、富士川中下流域に高分子凝集剤入りポリマー汚泥が残留している問題に絡んで市民らが市議会に提出した下流域の河川環境改善を国や静岡県に求める請願について、複数の常任委員会で組織する連合審査会を設置し、審査することを決めた。
 市議会6月定例会は18日に開会する。連合審査会は産業都市委員会と環境厚生委員会で構成し、25日に開く。請願者による趣旨説明を予定するほか、質疑や意見を受け付ける。続いて、主たる委員会として産業都市委員会で討論と採決を行う。採択されれば同委員会が国や県に対する意見書案をまとめ、7月5日の最終本会議で請願と意見書を採決する。
 請願書は林業家でサクラエビ漁師の佐野文洋さん(49)=同市=ら計11人が7日、請願者として市議会に提出し、受理された。議長を除く19人中14人の市議が紹介議員として請願に賛同している。
 (「サクラエビ異変」取材班)

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