テーマ : 福祉・介護

遠州信用金庫が認知症予防講座

 遠州信用金庫(浜松市中区)は9日、認知症予防セミナーを和田支店(東区)と入野支店(西区)で開いた。聖隷福祉事業団(中区)保健事業部の橋本千津子さんが「生活習慣を見直すことが認知症予防につながる」と講話した。

認知症予防について学んだセミナー=浜松市東区の遠州信用金庫和田支店
認知症予防について学んだセミナー=浜松市東区の遠州信用金庫和田支店

 橋本さんは認知症の症状やフレイル(加齢による心身の活力低下)について説明し、「生活習慣病で動脈硬化が進むと、発病リスクが高くなる」と指摘。フレイル予防の三つの柱として栄養、運動、社会参加を挙げ、「生活習慣病と認知症の予防にもつながる」と強調した。キリン中央研究所(横浜市)研究員の福田隆文さんは、認知症予防効果がある有効成分「βラクトリン」について紹介した。
 セミナーは各会場の定員を10人に限定して開いた。

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