伊豆急「キンメ電車」内外装リニューアル 伊豆高原駅でお披露目

 伊豆急行は10日、内外装をリニューアルしたリゾート21「キンメ電車」を伊東市の伊豆高原駅で公開した。グレーだった屋根も鮮やかな赤色に塗装し、さらにキンメダイをイメージする車体になった。6市町が地域プロモーションを手掛ける内装も充実させた。11日から運行する。

リニューアルしたリゾート21「キンメ電車」=伊東市の伊豆急伊豆高原駅
リニューアルしたリゾート21「キンメ電車」=伊東市の伊豆急伊豆高原駅
エンブレム風デザインを施すなどリニューアルしたリゾート21「キンメ電車」=伊東市の伊豆急伊豆高原駅
エンブレム風デザインを施すなどリニューアルしたリゾート21「キンメ電車」=伊東市の伊豆急伊豆高原駅
東伊豆地域などの6市町が手掛ける内装も充実させた
東伊豆地域などの6市町が手掛ける内装も充実させた
リニューアルしたリゾート21「キンメ電車」=伊東市の伊豆急伊豆高原駅
エンブレム風デザインを施すなどリニューアルしたリゾート21「キンメ電車」=伊東市の伊豆急伊豆高原駅
東伊豆地域などの6市町が手掛ける内装も充実させた


 キンメ電車は、東伊豆地域特産のキンメダイの魅力を発信しようと、2017年から運行している。3号車を除く1~7号車は、車両ごとに熱海、伊東、東伊豆、河津、下田、南伊豆の6市町がPR装飾を施している。
 リニューアルは4年に1度の定期点検に合わせて実施した。車体側面には公式キャラクター「ニツケちゃん」のエンブレム風デザインを新たに描いた。3号車は「キンメダイ博物館」として、ニツケちゃんをデザインした同市出身の漫画家椙下聖海さんのイラストでキンメダイを紹介している。
 椙下さんは新潮社のウェブ漫画サイト「くらげバンチ」で、下田市出身の石垣幸二さん監修による作品「マグメル深海水族館」を連載中。同駅構内では複製原画の特別展も開催している。
 伊豆急ホールディングス営業推進課の鈴木利恵課長補佐は「見て楽しい、乗って楽しいをコンセプトにした自慢の列車。きれいな車両でお客様を迎え、伊豆半島を盛り上げていきたい」と話した。
 (伊東支局・山本一真)

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