浜松市で自宅療養中の患者が死亡、静岡県内初 9人新規感染【新型コロナ】

 浜松市は9日、新型コロナウイルスに感染し、自宅で療養していた高齢者1人の死亡が確認されたと発表した。自宅療養中の感染者がそのまま死亡したケースは静岡県内では初めてとみられる。  

浜松市役所
浜松市役所

 市によると、この高齢者は1人暮らしで5月下旬に陽性が判明し、本人の希望で自宅療養となった。6月1日までは電話による健康観察を行っていたが、その後連絡が取れなくなった。7日に市からの連絡で警察官が自宅を訪ね、死亡を確認した。 
 このほか、市は9人の新規感染を公表した。このうち1人はクラスター(感染者集団)発生を認定した南区の高齢者施設「グループホームあいの街芳川」の従業員だった。

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