偽ブランド品、輸入未遂疑い 浜松東署など女逮捕

 浜松東署と県警生活保安課、東京税関は8日、関税法違反の疑いで、フィリピン国籍、浜松市中区佐藤1丁目、無職の女(37)を逮捕した。

押収された偽物のブランド品(県警提供)
押収された偽物のブランド品(県警提供)

 逮捕容疑は3月5日、高級ブランド「グッチ」と「ルイ・ヴィトン」の登録商標に類似した商標を付けたパジャマ計26組を輸入しようとした疑い。
 容疑者が中国の通販サイトで購入し、関西国際空港の税関で発見された。捜査関係者によると、以前から輸入した高級ブランド品の偽物をフェイスブックで紹介し、日本国内のフィリピン人などに販売していたとみられ、容疑者の口座には複数人から1カ月に計100万円ほどの振り込みがあったという。
 自宅や逮捕時に住んでいた香川県の親戚宅からは偽ブランドの衣類数十点が見つかっている。同署などは商標法違反の疑いも視野に調べている。

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