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特集 : 福祉・介護

「ダブルケア」実態調査へ 来年度 当事者の負担を把握-浜松市議会一般質問

 山下昭一健康福祉部長は、育児と親の介護に同時に直面する「ダブルケア」について市内の現状を把握するため、来年度、実態調査に乗り出す方針を示した。斎藤氏への答弁。
 市によると、ダブルケアで負担を感じている人への支援は、介護・子育ての相談業務を通じて行っているが、本格的に実態を調査するのは初めて。
 2024~26年度を対象にした次期の高齢者保健福祉計画策定に向けた基礎調査の中で、介護者に対して「育児も行っているか」を尋ねる予定。ダブルケアの該当者には「育児と介護を両方同時に担うことの負担感」や「行政にどのような支援を望むか」といったことも質問する。
 山下部長は、要介護者の認知症が重度化して負担が増し、育児ができなくなった人の事例も説明。地域包括支援センターと連携し、介護サービスにつなげて対応したという。

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