熱海「アジサイ街道」 列車と共演、梅雨空に映える

 熱海市下多賀の国道135号沿いのJR伊東線のり面に植栽されているアジサイが見頃を迎えている。青、紫、ピンクなどの花々が梅雨空に映え、通行人を楽しませている。

見頃を迎えた「アジサイ街道」=熱海市下多賀
見頃を迎えた「アジサイ街道」=熱海市下多賀

 約400メートルに800株以上が植栽されていて、「アジサイ街道」の愛称で親しまれている。列車と花のコラボレーションが楽しめるスポットとして、鉄道ファンにも人気だ。
 アジサイの剪定(せんてい)やのり面の草刈りなどを約40年続けている地元の住民団体「小山あじさいを愛する会」の田中恒男世話人代表(74)は、「例年より1週間以上、開花のペースが早い。ここ数年で一番色づきが良いのでは」と話した。

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