ロケット打ち上がれ! 全国大会に向け制作 浜松聖星高

 浜松聖星高サイエンス部の1年生4人が10月に茨城県の宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターで開かれる「モデルロケット」の全国大会に出場する。4日、浜松市中区の同校で4人はロケットの制作と打ち上げの体験に臨んだ。

制作したロケットを打ち上げる生徒=浜松市中区の浜松聖星高
制作したロケットを打ち上げる生徒=浜松市中区の浜松聖星高


 モデルロケットは教材用に使用される小型ロケット。火薬エンジンを備え50~70メートル打ち上がる。
 生徒は大会事務局の担当者からモデルロケットが飛ぶ仕組みや、点火時の注意点などを教室で教わると、定点着地用のロケット制作に挑戦した。完成後は校庭で各自が実際にロケットを打ち上げた。
 兵頭心琴さん(15)は「大会までにオリジナルのロケットを作って、好成績を目指したい」と意気込みを見せた。
 大会は全国から中高生や大人が出場し、滞空時間と高度、定点着地の3種目を競う。
 (浜松総局・吉田直人)

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