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静岡人インタビュー「この人」 平尾潤さん 日帰り温泉マップを製作

 伊豆の国市観光協会の事業として企画し、市内の温泉施設を中心に情報をまとめた。昨年11月から市の地域おこし協力隊を務める。協会に配置され、観光振興業務にあたっている。下田市出身。33歳。

平尾潤さん
平尾潤さん

 ―製作の意図は。
 「これまでも温泉マップは発行されていたが、さらに情報を増やしたいと考えた。情報を羅列するだけではなく、どのような特徴のある温泉か分かるようにした。このマップを見て現地に行ってもらうのが最終的な目的」
 ―デザインのこだわりは。
 「市内の温泉地を3地区に分け、それぞれの施設の写真と、ホームページなどにアクセスできる2次元コードを載せた。ターゲットはファミリー層」
 ―協力隊に応募した理由は。
 「前職はウェブ制作会社勤務だった。都会に憧れる気持ちはあったが、年を重ねるごとに伊豆に魅力を感じるようになってきた。店舗や施設の衰退を耳にするようになり、伊豆で働こうと考えて戻ってきた」
 ―今後の抱負を。
 「市内には歴史的な神社仏閣が豊富にある。市ゆかりの人物が大河ドラマの主人公にもなる。観光客に対して地域の歴史や魅力をウェブ媒体で紹介できるようにしたい」
     ◇
 温泉と同じくらいサウナも好き。
 (大仁支局・小沢佑太郎)

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