造園業の技を体験 浜松開誠館中、職人から盆景学ぶ

 浜松市中区の浜松開誠館中は1日、技能士からものづくりの技術を学ぶ「WAZAチャレンジ教室」を校内で開いた。2年生74人が園芸や美術品制作を体験した。

盆景づくりに挑戦する生徒ら=浜松市中区の浜松開誠館中
盆景づくりに挑戦する生徒ら=浜松市中区の浜松開誠館中

 生徒はアートモザイク、盆景、切り文字、篆刻(てんこく)の四つのグループに分かれて、県技能士連合会に所属する技能士17人から指導を受けた。
 盆景では男女19人がサツキやイワダレソウなど6種類の草花を盆に配置。造園業の技能士から「飾った際に見る角度を意識しながら素材の良さを生かして」とアドバイスを受けると、岩や流木、こけなどを使い分けて作品を仕上げた。
 水野斗葵さん(13)は「どうすれば見栄えがきれいか、自由に考えて作るのがおもしろい」と感想を語った。
 (浜松総局・吉田直人)

いい茶0
あなたの静岡新聞 アプリ