狩野川沿い自転車で快走 機運醸成へ体験会

 沼津、伊豆、伊豆の国の3市でつくる狩野川周辺サイクル事業推進協議会は29日、東京五輪で地元開催される自転車競技を楽しむ「チャレンジサイクル体験会」を、沼津市口野のNUMAZUサイクルステーション静浦東で開いた。参加者9人が狩野川沿いをサイクリングしてロードレースの雰囲気を体験し、心地よい汗を流した。

東京五輪で地元開催される自転車競技の体験会でサイクリングを楽しむ参加者ら=沼津市口野
東京五輪で地元開催される自転車競技の体験会でサイクリングを楽しむ参加者ら=沼津市口野

 約2カ月後に迫った大会への機運を盛り上げようと企画した。30日は同ステーションでBMX、伊豆の国市の中島公園でマウンテンバイクの体験会を開く。トラック体験会も6月6日、伊豆市の日本競輪選手養成所で開催し、自転車競技4種目の魅力を紹介する。
 今回はプロサイクリングチーム「レバンテフジ静岡」の鈴木史竜選手(23)もサポートガイドとして駆け付け、ロードレースの見どころや戦術を説明。この後、参加者は約20キロのコースを走破した。途中には急勾配を上る“難所”もあり、自転車の楽しさを満喫した。
 (東部総局・薮崎拓也)

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