浜松聖星高生 聖母に感謝 マリア祭で祈り

 浜松市中区の浜松聖星高は25日、5月を「聖母マリアの月」とするカトリック教会の伝統に沿って、聖母マリアに感謝を表す「マリア祭」を同校で開いた。コロナウイルス感染対策のため、同校併設の教会と各教室を映像でつなぎリモートで行い、全校生徒621人が祈りをささげた。

マリア像に祈りの書かれたカードを供える生徒=浜松市中区の浜松聖星高
マリア像に祈りの書かれたカードを供える生徒=浜松市中区の浜松聖星高

 教会には各クラスの宗教委員と放送部員、合唱部員が集まり、式典の様子が各教室に生中継された。放送部員による聖書の朗読や全校生徒による聖歌「あめのきさき」の合唱、高橋美智子学院長による講話などが行われた。宗教委員は、壇上のマリア像にクラスメートからの祈りのカードも供えた。
 宗教委員の瀬崎未彩さん(1年)は「世界中の人が毎日楽しく笑って過ごせるように」との祈りを書き供えた。

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