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静岡人インタビュー「この人」 太田守さん 袋井署長に就任

 1985年に県警入り。主に刑事畑を歩み、県警捜査1課統括検視官、科学捜査研究所長などを歴任した。森署では2年間、刑事生活安全課長を務めた。磐田市出身。54歳。

太田守さん
太田守さん

 -抱負は。
 「住民目線で安全安心を届けたい。地元に近く、地域の皆さんに育ててもらった。森署での勤務経験から知り合いも多く、異動が発表された時には連絡をいただいた。治安維持の面で少しでも恩返しできれば」
 -管内の印象は。
 「両市町とも歴史がある。加えて国道1号や東名、新東名をはじめ日本の大動脈が横断し、交通の要衝でもある。住民の皆さんは『自分たちの町は自分たちで守る』との意識が強く、交通安全や防犯で協力的に取り組んでいただいている」
 -重点課題は。
 「県内全体では新型コロナ対策と東京五輪・パラリンピック。管内では地域住民が犯罪や交通事故に遭わないよう、市民ボランティアなどとも協力しながら各種施策を行っていく」
 -署員に求めることは。
 「まず健康第一。人を助けるには自分が元気であることが前提。万全の体調で職務に臨んでほしい。また、限られた署員で管内の治安維持に当たらなければならない。連携して事態に対応することも指示した」
     ◇
 仕事終わりの5キロのランニングを日課としている。
 (袋井支局・仲瀬駿介)

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