テーマ : 福祉・介護

バラ風呂、利用者を笑顔に 浜松・細江のデイサービス

 浜松市北区細江町の山崎輝子さん(81)が自宅を改装して運営する「陽(ひ)なたぼっこデイサービスセンター」で、浴槽にバラを浮かべる試みを始めた。コロナ禍で楽しみが制限された利用者の人気を集めている。

浴槽にバラの花びらを浮かべる職員=浜松市北区の陽なたぼっこデイサービスセンター
浴槽にバラの花びらを浮かべる職員=浜松市北区の陽なたぼっこデイサービスセンター
バラを観賞する利用者たち
バラを観賞する利用者たち
浴槽にバラの花びらを浮かべる職員=浜松市北区の陽なたぼっこデイサービスセンター
バラを観賞する利用者たち

 山崎さんは10年ほど前から、約20種のバラを庭先で育てている。5月中旬、新聞でバラの写真が載った記事を読み、自宅のバラをデイサービス利用者に楽しんでもらうことを思いついた。職員と相談し、茶葉と一緒に風呂に入れてみたところ、利用者から「長生きできそう」「お姫さまになった気分」などと喜ばれ、人気企画になった。
 山崎さんは「コロナ禍でふさぎがちな中、利用者の笑顔は私にとっても励み」と話す。
 (浜北支局・松浦直希)

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